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おいしい梅ができるまで

昭和6年に高田氏より穂木を頂き始まった南高梅つくり、おいしい梅干しができるまでをご紹介!
小山農園では当園創始者「小山貞一」が見出した南高梅を使い美味しい梅干を作っています。

2月頃・・・毎年開花状況は違いますが梅の花が綺麗に咲き始めます。みなべ梅林には毎年 多くの観梅の方がいらっしゃいます。梅の花は本当に綺麗です。

5月〜6月にかけて梅の実が大きくなってきます。梅の実の上部が赤くなっているのは 太陽の光を浴びているからです。みなべの温暖な気候にも助けられどんどん梅は大きく 育っていきます。梅農家さんにもいろいろあり、青梅を専門にされている農家さんは赤くなる 前に梅の実を直接採っていきます。完熟してしまうと梅の実は自然落下してしまいます。 自然落下する前に収穫をします。
梅は雨と太陽を浴びてふっくらと大きくなって美味しい梅になっていきます。

毎年6月から7月にみなべ町の山は青くなります。青の正体は、ネットなんです。
梅は完熟すると自然落下してしまいます。その際、ネットを敷く事で梅に傷がつくのを防ぐ 役割を果たします。傷のない綺麗な梅を作る為試行錯誤しています。

ふっくらと大きくなった梅を収穫します。毎年農家さんが丁寧に収穫してくれています。 梅の収穫は大変で梅の枝は低くなるよう剪定をしているので常に中腰です。 収穫された梅はモノラックでコンテナに入れて運ばれていきます。

収穫された梅は洗浄と選別をしサイズを分けていきます。5L、4L、3L、2L、L、M、Sという風に サイズ事に漬け込みをしていきます。

洗浄、選別をすませた梅はいよいよ塩漬けしていきます。塩漬けの際の塩の配分も農家さんの 腕の見せ所です。美味しい梅干に仕上げる為に大事な工程です。

塩漬けが済んだ梅干しは天日干しに入ります。太陽を浴びてより美味しさに磨きをかけていきます。白干しの状態です。この時点で梅干しを食べるとすっぱいですよ〜塩分は約20%です。 天日干しが終わった梅は再度選別作業に入ります。傷の無いA級品の南高梅を選別していきます。選別はA級、B級、C級、その他と丁寧に仕分けられています。 選別が終わった後に私たち梅加工の工場に運ばれていきます。 その際にも工場長による、梅の選別をして良い梅だけを使用し、梅干が作られています。

調味液を作っていきます。少しでも配分が違うと味が変わってしまう為毎回検査をし調味液を 作ります。小山農園では工場長が計算し、一番美味しい梅干ができる配分を考え作っています。

調味液作成の後、白干しを洗浄し、再度選別を行い漬け込みに入ります。 漬け込み期間は約2週間です。ここで梅干しと調味液が出会いより美味しい梅干になっていきます。豊梅漬、辛子梅太子、梅21、こやまのはちみつ梅の商品が出来上がっていく瞬間です。それぞれに調味液が違い配分も違う為気をつけなければいけない工程です。

漬けあがった梅干しがこちらです。ここから選別、パック詰めに入ります。

小山農園では一つ一つ丁寧に手作業でパック詰めをしています。選別を丁寧に行い、より美味しい梅干を皆様の元にお届けできる様徹底した品質管理に努めています。

シソ詰めなどの工程や混入物がないかなどの検査を行います。 一つ一つ丁寧に検査をしています。 この後、液漏れ等が無いように丁寧にフィルムを焼付けし、梱包作業を経てお客様への お届けとなります。

小山農園では、皆様の食卓に並べて頂ける美味しい梅作りをモットーにしています。 食卓の笑顔と健康がいつまでも皆様に続くよう日々梅干し作りをしています。 南高梅の生みの親「小山貞一」が昭和6年に南高梅を見出し、今現在も続く南高梅の 歴史に恥じないように今までも、これからも続く南高梅の伝統を守り続け一層の努力をしてまいります。